日別アーカイブ: 2016/09/03

医者だけストーカーするのはやめて!

◆医師のキャリア、医籍番号で生涯にわたり追跡
厚労省がデータベース構築、2017年度予算概算要求
https://www.m3.com/news/iryoishin/454301

 厚生労働省は8月30日に公表した2017年度予算概算要求で、「医師の地域的な適正配置のためのデータベース構築」を新規事業として要求した。要望額は900万円だが、新規要求の中では注目施策の一つだ。医籍登録番号を活用して、医師免許取得から初期臨床研修、専門研修を経た後も、生涯にわたり、医師の勤務先や診療科などの情報を追跡できるデータベースを構築する。都道府県が医師確保対策を行うために必要となる医師情報を一元的に管理するのが狙い(資料は、厚労省のホームページhttp://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/17syokan/02.html)。

(後略。全文はこちらhttps://www.m3.com/news/iryoishin/454301)

本当でしょうか?!

ジャワ島に「145歳男性」…望みは死ぬこと
2016年9月3日 (土)
読売新聞1件
【ジャカルタ=池田慶太】インドネシアの地元テレビ「リプタン6」によると、ジャワ島中部で「145歳の男性」が発見された。

 政府発行の身分証(IDカード)には「1870年12月31日生まれ」と記載されている。事実なら生存する世界最高齢者だが、地元自治体の担当者によると「身分証が本物かどうかは本人しかわからない」という。

 男性はソディメジョさん。4人の女性と結婚したが1988年までに全員が他界し、10人の子供にも先立たれた。今もたばこを吸い、つえを使えば一人で歩けるほど健康で、孫とひ孫、玄孫やしゃごと暮らしている。長生きの秘訣ひけつは「忍耐と感謝」と話す一方、「望みは死ぬこと。孫はみんな独立している」と語る。自分の墓を24年前から用意しているという。